スポーツ用の膝サポーター
スポーツ、してますか?私の友人・知人には、テニスやゴルフ、野球などをやっている人たちがいて、みんなとても楽しそうなんです。マウンテンバイクで颯爽と通勤している人もいます。それで、私も何か身体を動かすことを始めてみたいなぁと思ったんですが、日頃なまりきっているこの身体。急に激しい運動をするのはケガのもとかもと、無理のないウォーキングからスタートすることにしました。要するに散歩ですね(笑)。これがなかなか気持ちがいいのですが、調子に乗ってちょっと長く歩き続けると、足が痛くなってきてしまうのです。今まで身体を甘やかしてきたツケが回ってきたのか、はたまた歩き方に問題があるのか、踵や膝に負担がかかっているようです。健康のために始めたのに、これじゃ逆効果だ……と、正しい歩き方を心がける一方で、サポーターをつけてみてはどうかと考えました。スポーツをしている人はよく使っていますが、それだけでなく、私の母なども「膝が痛いから」と簡易サポーターのようなものをつけているのを見ていたからです。サポーターの主な役割は、衝撃や冷えなどから身体を守ることにあります。特に関節部は衝撃を受けやすく、また熱を放出して冷えやすいのだそうです。それを覆って保護しながら、動きも妨げないことがサポーターに求められる機能と言えるでしょうか。文字通り、身体をサポートしてくれるグッズとして、活用してみるのもいいかなと思って探してみました。
アシックスのエルゴノミクス
スポーツ用品メーカーでは、さまざまなサポーターを開発していますが、私が注目したのはアシックスの「エルゴノミクス」というシリーズです。人間工学を研究し、身体の動きを考えて設計されているため、構造や素材が非常に高い機能を持っています。使う部位に合わせて、“高伸度”と“低伸度”の素材を組み合わせ、身体の動きに沿う部分と保持する部分を切り分けているのです。また、“3Dカット”と呼ぶ立体裁断により、多くのパーツを使用して身体にフィットするよう工夫されています。
用途に応じて何種類ものサポーターが展開され、それぞれに沢山の特色があって詳しく説明しきれないほど。ただ、アシックスのエルゴノミクスは競技用なので、私のようなヘナチョコには本格的すぎる……と思ったら、なんとウォーキングや軽スポーツに適したタイプがありました。“快調シリーズ”というラインナップで、足首、膝、腰用などが出ています。これももちろん人間工学に基づいた設計で、しかも着脱が簡単だったりと、手軽に使えるようです。こんなサポーターがあったら、ウォーキングもそれこそ快調に続けられそうですよね。