じんましんの症状

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子どもの肌が赤く腫れ、かゆみを伴うじんましん(蕁麻疹)。この症状に幼児はかゆさが我慢できず、辛いものとなります。じんましんの腫れは、血管から漏れた水分が水ぶくれのようになり、赤く盛り上がったものです。これは体内の毒素を血液を通して、皮膚の腫れ、かゆみとして出そうとしているために起こるものです。数時間以内には、ぷっくらと腫れていた皮膚は元の状態に治まりますが、原因を見つけ取り除かないでいるとまた発疹します。

風邪と蕁麻疹

便秘が続き腸の中に毒素が溜まり、それを排出しようとニキビができます。多くのじんましんもこのようにして、幼児の身体に不必要なものを肌に現してきます。その原因は、青魚、蟹、エビ、蕎麦や、牛乳、卵を食べたことであったり、風邪薬、花粉、羽毛やダニのこともあります。風邪による感染症で発疹した場合は、十日ほどで治まります。下着や帽子のゴムが肌を締め付け、当たっているところの肌が赤くなり、これがじんましんにもなります。冷たい飲み物を飲んで、口内に出ることもあります。また、身体が温まってきたときや発汗に伴い出
てくることもあります。たいがいがその子に合わない異物に対する反応であり、このようなときは原因が探しやすく治しやすいものです。

慢性じんましん

慢性じんましんはいつまでも消えずに、一ヶ月以上もの長い期間、出ては消えてを繰り返しています。治療も難しくなりがちですが、幼児のうちに治しておくためにも通院は続けていましょう。精神的なストレス、内臓疾患などがら出るじんましんもあります。子どもの生活を見ていましょう。何を食べたか、体調はどうであったか、発疹したときに起きた出来事なども注意をしていて欲しいものです。体温や天候も記した健康日記を付けていると原因が見つけやすいです。そうして幼児にとって良くないものを取り除くようにします。原因不明の場合は薬を使います。アトピ−性皮膚炎は赤い腫れではなく、肌がじくじくとした水気を持ちかさぶたができます。

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じんましん対策

じんましんで怖いのは、のどの粘膜に出た腫れから呼吸困難になってしまうことです。この場合はすぐに医師の診察を受けてください。幼児は自分の症状をきちんとした言葉で伝えることがうまくありません。服の下に隠れているかゆみを「痛い。痛い」と言ったり、何も言えずにぐずっていたりします。お母さんは小さな子の身体の変化を、毎日確かめていたいですね。