寝不足の影響
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今朝は目覚めが良かったですか。ここしばらく、すっきりと起きられない朝ばかりではありませんか。寝不足が続いていると身体がその状態に慣れてしまい、寝たり無いままでも仕事をしていられるようになります。でも、症状はあるはずです。身体がだるい。頭痛がする。むくみやめまいなども、睡眠が足りないために起こる症状です。仕事中に頭が重くなり意識がぼんやりしていて、気づかないうちにうとうとしてしまう。ほんの数秒眠ってしまうこともあります。これも寝不足からくる症状です。寝不足のため起きてはいても身体が睡眠を欲しがり、眠気半分で仕事をするので効率も悪くなります。
寝不足の解消法
寝不足を解消するのに、就寝前の食べすぎ、飲みすぎは避けましょう。寝る直前まで見ていたテレビを早めに消して、代わりに静かな音楽を聴いているのがよいでしょう。夜は室内の明かりを落とし、できたらル−ムランプなどの小さな照明を使いたいものです。部屋を薄暗くして、これから眠ることを心身に伝えていくのです。
寝具も、敷布団は硬いものを、掛け布団は軽いものがいいでしょう。枕も、そば殻などの自然素材を使用しているものを選んでください。夏のエアコンで冷えた身体は、お風呂で温めてから就寝しましょう。冬は冷えで寝付けなくなるので、電気毛布や湯たんぽなどを使いましょう。
寝不足と睡眠障害
布団に入ってもなかなか眠れない。眠ってもすぐに目が覚めてしまう。朝の早い時間に起きてしまう。このような症状が長くのは睡眠障害のせいです。睡眠に関する神経が乱れているので、精神科を受診してください。薬で睡眠を取り戻せます。むずむず脚症候群も寝不足の原因になります。日中動いているときにはあまり気にならないのですが、脚、とくにふくらはぎがむずむずして、いつまでも寝付けないまま夜を過ごしてしまいます。このような症状があったときは医師に診てもらいましょう。寝不足が続くと疲れやすくなり、その疲労がうつ症状を引き起こしてしまうかもしれません。風邪は万病の元と言われますが、寝不足もさまざな症状を引き起こし体調を崩す元になります。夜はぐっすりと眠り身体を休め、翌朝気持ちよく目覚め仕事に取り掛かりたいですね。