ミニバラの育て方
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鉢植えのミニバラを育ててみましょう。育て方は以外と簡単。広い場所は必要なく、ベランダなどでも簡単に栽培することができます。メッシーナやキューピットなどの種類があり、グラウンブル−という青みがかった珍しいタイプのバラもありますよ。その他にもピンクや白い花びらなどたくさんの種類があります。どれを育てるのかはあなた次第。お好みのバラをえらんで、大事に栽培してみましょう。ただし、育て方を間違ってしまうとせっかくの薔薇も枯れてしまいます。育てるのには弱酸性の土が適しているので、ピ−トモスを配合した土を用意します。バラ専用の培養土もあります。ポットで買ってきたミニバラを、この土の鉢に植え替えます。水やりは、夏は1日に1〜2回。冬は、2〜3日に1回、土の表面が乾いてきたら水やりをします。このとき、花や葉に水がかかると痛んでしまうので、根元に水を注ぐようにしてください。ピ−トモス土は乾いてしまうと水を吸いにくくなるので、土を乾かさないように気をつけていてくださいね。
ミニバラの病気
ミニバラは日光をとても好むので、室内よりも室外で太陽の日をたくさん浴びさせましょう。ただし、雨には気を付けて。濡れてしまうと痛みや病気になりやすくなるので、降ってきそうな空模様のときは玄関内などに移しましょう。日光が好きといっても、真夏の日差しは強すぎます。軒下や直接日の当たらない場所においてください。花が咲き終わったら、次の花を咲かせるために剪定をします。5枚葉の付け根の花芽の上の花を切り落とします。下葉の枯れている葉や枝も切り落とします。こうして手入れをしないと、カビなどの病気になります。
ミニバラの剪定
また、当然ながら冬は花が咲きません。この時期は来春の開花のための準備をするときです。秋が終わり花が咲き終えたら、枯れたミニバラを摘むだけで剪定はしないでおきます。枝と葉だけのミニバラに肥料を与え日を当てて、春に咲く花のための栄養を蓄えさせましょう。真冬には葉も落ちてしまいますが、それでも日に当て根から栄養を蓄えるようにしておきましょう。春になる前に強剪定といって、根元から十cmほどの株を残してあとは切り落とします。強剪定は、枝に新しい芽が出てきたらおこないましょう。この芽が育ち、ふたたび花を開かせます。